豊胸後のしこり・変形のリスクから
あなたを解放
次世代の再生医療で
究極のナチュラル豊胸へ
のりかえ豊胸とは
ヒアルロン酸豊胸や脂肪豊胸をされた方で、施術後のリスクを回避するため、豊胸方法を脂肪再生豊胸へ変更する施術です。
脂肪再生豊胸へ変更する事でヒアルロン酸豊胸や脂肪豊胸から生じるリスクの不安やしぼんでしまう心配などを払拭する事が出来ます。
ヒアルロン酸豊胸から脂肪再生豊胸へのりかえ豊胸
ヒアルロン酸豊胸は短期間で吸収されにくい非吸収ヒアルロン酸が広く使用されていますが、片側100ml以上注入するとバストが硬くなったり、変形・しこりが発生してしまうリスクが高まります。このような不安を払拭するには脂肪再生豊胸へののりかえ豊胸をお勧めしています。
まず、バストに存在するヒアルロン酸を融解するためバストのヒアルロン酸にヒアルロニダーゼを注入し、1週間後液化したヒアルロン酸を注射器で吸引します。
吸引した1週間後に脂肪再生豊胸を行います。(1回~2回の脂肪再生豊胸で施術前のバストの大きさに戻せます。)
脂肪豊胸から脂肪再生豊胸へのりかえ豊胸
脂肪豊胸からののりかえは前措置の必要はなく、脂肪再生豊胸と同じ手順になります。
しかし、脂肪豊胸後のしこりがある方は、それを摘出してから行う場合があります。
RECOMMENDこんな方におすすめ
- ヒアルロン酸豊胸や脂肪豊胸後、しこりなどの副作用が心配な方
- しぼまない豊胸術に変更したい方
- ヒアルロン酸豊胸後、バストが固くなってきたと感じる方
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- 施術
- お客様から採血し、血漿を分離します。線維芽細胞成長因子および脂肪乳剤をこの血漿に加えて脂肪再生豊胸溶液を調整し、左右のバストに100mlずつを注射します。
- 治療時間
- 約10分です。
- 麻酔
- 笑気ガスを吸引します。
- ダウンタイム
- 1週間程度です。
施術時間は約10分です。笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様のバスト皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で脂肪再生豊胸溶液を注入します。脂肪再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかります。止血を確認した後、お客様に帰宅していただきます。
- リスク・副作用
- 希望通りの胸の大きさ、形にならないことがあります。脂肪再生豊胸の副作用は、バストの色素沈着や赤み、かゆみで数%前後の頻度でみられます。脂肪再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。
- 施術を受けられない方
- 卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。他に受けられない可能性の病気、身体的状態がありますので、事前に医師にご相談ください。
- 価格
- ¥1,250,000~¥1,350,000
施術の流れ
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ご予約
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医師によるカウンセリング
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お支払い
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施術
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アフターケア
よくあるご質問
- 相談だけでも可能ですか?
- はい、可能です。
ご質問、ご相談はカウンセリング内、またはメールにてお願いいたします。お電話で質問いただきましてもお答えできない場合があります。
- 入院は必要ですか?
- どの施術も日帰りでお帰りいただけます。
- 脂肪再生豊胸は局所麻酔は必要ないとのことですが、痛みが心配です。
- 脂肪再生豊胸溶液自体は注射時に痛みを発生するような浸透圧ではありませんが、脂肪再生豊胸溶液の注射の際バストに麻酔クリームを塗布したり、笑気ガスを吸入したりして、痛みを軽減させていますので、ご安心ください。
- 脂肪再生豊胸とはバストのどの部分に注射をするのですか?
- 皮下組織または乳腺後脂肪組織に注入します。
- 脂肪再生豊胸を受けられない人はいますか?
- 卵アレルギーのある方は施術を受けられません。その他に服用している薬・アレルギー等あれば、事前に医師にご相談ください。
- 何か副作用はありますか?
- バストの色素沈着や赤み、かゆみが1%前後の頻度でみられます。色素沈着については、トラネキサム酸を処方いたしますので、改善することが可能です。
- お支払方法はなにがありますか?
- 現金とクレジットカードによるお支払いが可能で、医療ローンを活用して毎月ご負担なく支払いいただくこともできます。