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TREATMENT 脂肪再生豊胸 -特許技術-

脂肪再生豊胸とは

脂肪再生豊胸溶液を注入するだけ

成長因子を含んだ溶液で
ご自身の胸の脂肪を増殖させます

自己血漿、脂肪乳剤、線維芽細胞成長因子を混ぜた脂肪再生豊胸溶液を注入し、ご自身の細胞を増やす施術です。当院独自の特許を取得しており、当院の手法で作成した溶液では、しこり化や、癌化などのリスク減らした施術を実現しており、これまで20年、5000件の症例の中でのこうした問題は発生していません。

豊胸施術別の効果の比較

脂肪や、ヒアルロン酸注入と違い
効果が無くならない画期的な施術です

これまで主流であった脂肪注入豊胸やヒアルロン酸豊胸は、3か月から半年程度で体に吸収されてしまい、効果が長続きしないことが課題でした。しかし脂肪再生豊胸は自己の脂肪を増やすので、過度なダイエットなどを除き効果が無くなりません。

脂肪再生豊胸溶液(総量200ml)の豊胸効果

1回の施術で1カップ~1.5カップ
数を重ねることで
2カップ以上の豊胸も可能です。

注入を重ねることで、例えば、トップバストとアンダーバストの差が約6cmの方が5~7cmのサイズアップを希望する場合、100mlの脂肪再生豊胸溶液を2回~3回注射すればおおよそご希望のサイズになります。

こんな人におすすめ

脂肪豊胸やヒアルロ酸豊胸をしたが、萎んでしまった方

長期間持続する豊胸を希望される方

左右差や形を改善したい方

切りたくない方

授乳後しぼんでハリがなくなった方

痩せているけどバストアップしたい

ダウンタイムが気になる方

安全にバストアップしたい方

脂肪再生豊胸の効果

タイトル

豊胸施術後、効果が長期間持続します

脂肪再生豊胸溶液を左右バストに100mlずつ注入する前と注入後3ヶ月経ったバストの超音波断面画像です。矢印で上から皮膚、クーパー靱帯、皮下脂肪組織、乳腺組織、後方境界線、大胸筋を示しています。脂肪再生豊胸後には明らかに皮下脂肪組織が増えていますが、乳腺組織はほぼ同じ大きさです。しかし、皮下脂肪組織の増殖で後方境界線は豊胸前では皮膚から2cmのところにありましたが、脂肪再生豊胸溶液による豊胸では豊胸後3ヶ月で、後方境界線は皮膚から2cmを超える位置にまで変位しています。したがって、「豊胸施術後、効果が長期間にわたり持続します」。

脂肪再生豊胸の安全性

20年、5000例以上の症例で特に大きな副作用や感染症はありません

脂肪再生豊胸は、約20年以上前から5,000例以上行っていますが、特に大きな副作用や感染症はありませんしこりや凸凹もできず、繰り返し施術しない限り胸が過剰に大きくなることもありません。

5,000例中3例で、特定の薬剤を大量に使用した結果、期待した豊胸効果より2カップ大きくなりましたが、その薬剤を使用しなければ問題ありません。施術時にはこの薬剤を使わないようお伝えしています。

京都大学でも治療に使われている発がん性の無い手法です

線維芽細胞成長因子は発癌の心配がなく、遺伝子の変化も起こしません。この成長因子は2001年から床ずれ治療薬として使用され、発癌リスクの報告はありません。2013年から京都大学を中心に大腿骨頭壊死症に対する再生医療にも用いられ、特に問題は確認されていません。

脂肪再生豊胸で脂肪組織が増加することは超音波断層法で明らかです。脂肪再生豊胸により皮下脂肪が増加しなかった例はありませんでした。脂肪再生豊胸の効果は3週間で安定します。この3週間で乳腺上皮細胞が分裂し、その間質も増加して、乳腺組織が増えるとは、科学的に考えられません。乳癌細胞でも、1個の癌細胞が分れるするのに1年かかります。乳腺上皮細胞が、わずか3週間で分裂して、乳腺組織の体積が増えることは考えられません。また、脂肪乳剤、成長因子ともDNAを損傷しないので、乳癌を発生させることは考えられません。

脂肪再生豊胸の症例

脂肪再生豊胸 症例①

  • after
    BEFORE
  • after
    AFTER

院長からのコメント

本症例では体重が2.45kg増え、3.6㎝の豊胸効果がありました。豊胸効果の予想値は2.1cmでした。よい豊胸効果が得られた原因は患者さまが体重を増やされたことと考えられました。

この患者さまは施術後の体重増加制限、過酷な運動、大胸筋の運動、過酷な労働、体重減少を避けていただき、食事では、カツカレー、チーズハンバーグ、ケーキ、アイスクリームなどでカロリーを多めにお取りいただいたようです。

施術 お客様から採血し、血漿を分離します。線維芽細胞成長因子および脂肪乳剤をこの血漿に加えて脂肪再生豊胸溶液を調整し、左右のバストに100mlずつを注射します。
治療時間 約10分です。
麻酔 笑気ガスを吸引します。
リスク

副作用
バストの色素沈着や赤み、かゆみで1%前後の頻度でみられます。脂肪注入豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。
ダウンタイム 施術時間は約10分です。笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様のバスト皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で脂肪再生豊胸溶液を注入します。脂肪再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかります。止血を確認した後、お客様に帰宅していただきます。
施術を受けられない方 卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。他に受けられない可能性の病気、身体的状態がありますので、事前に医師にご相談ください。
費用 脂肪再生豊胸(総溶液量200ml)
1回 ¥998,000

※費用は税込です。

脂肪再生豊胸の症例

脂肪再生豊胸 症例②

  • after
    BEFORE
  • after
    AFTER

院長からのコメント

本症例では総量200ml(片側100mlずつ)の脂肪再生豊胸溶液を両バストに注入した直後はバストの大きさ(トップバストとアンダーバストの差)は12.7cmから17.2cmとなり、4.5㎝大きくなりました。

施術後3ヶ月が経過したバストは、バストの大きさ(トップバストとアンダーバストの差)は12.7cmから15.7cmとなり、施術前よりバストは3.0㎝大きくなりました。

施術 お客様から採血し、血漿を分離します。線維芽細胞成長因子および脂肪乳剤をこの血漿に加えて脂肪再生豊胸溶液を調整し、左右のバストに100mlずつを注射します。
治療時間 約10分です。
麻酔 笑気ガスを吸引します。
リスク

副作用
バストの色素沈着や赤み、かゆみで1%前後の頻度でみられます。脂肪注入豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。
ダウンタイム 施術時間は約10分です。笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様のバスト皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で脂肪再生豊胸溶液を注入します。脂肪再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかります。止血を確認した後、お客様に帰宅していただきます。
施術を受けられない方 卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。他に受けられない可能性の病気、身体的状態がありますので、事前に医師にご相談ください。
費用 脂肪再生豊胸(総溶液量200ml)
1回 ¥998,000

※費用は税込です。

広告の限定解除

施術 お客様から採血し、血漿を分離します。線維芽細胞成長因子および脂肪乳剤をこの血漿に加えて脂肪再生豊胸溶液を調整し、左右のバストに100mlずつを注射します。
治療時間 約10分です。
麻酔 笑気ガスを吸引します。
ダウンタイム 1週間程度です。

施術時間は約10分です。笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様のバスト皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で脂肪再生豊胸溶液を注入します。脂肪再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかります。止血を確認した後、お客様に帰宅していただきます。
リスク

副作用
希望通りの胸の大きさ、形にならないことがあります。脂肪再生豊胸の副作用は、バストの色素沈着や赤み、かゆみで数%前後の頻度でみられます。脂肪再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。
施術を受けられない方 卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。他に受けられない可能性の病気、身体的状態がありますので、事前に医師にご相談ください。
価格 ¥998,000~¥1,150,000

脂肪再生豊胸に関する
注意事項

脂肪再生豊胸を受けてから1か月間は妊娠、授乳を避けてください。

脂肪再生豊胸を受けて1ヶ月すると、脂肪再生豊胸に用いた薬剤はすべて体外に排出するか、代謝されてしまい、バストに残りません。残るのは脂肪組織だけで妊娠、授乳に影響する可能性はまず考えられません。ですので、脂肪再生豊胸施術を受けてから、1ヶ月間は妊娠を避けてください。

脂肪再生豊胸で使用する薬剤の薬害被害とアレルギーについて。

施術例5,000例で、薬害被害の例は1例もなく経過しています。使用する薬剤は厚生労働省認可の薬剤を使用しています。薬害救済を必要としたお客様はおひとりもいらっしゃいませんでした。また、脂肪乳剤の副作用では、イントラリポスには発癌作用はありませんが、卵アレルギーがあるお客様はご使用になれません。塩基性線維芽細胞成長因子にはエデト酸が含まれますので、多数の薬剤に対するアレルギーのあるお客様はご使用になれません。

乳癌検査をお受けになる場合は施術後6ヶ月後以降をお勧めします。

1回の施術の一連の経過は約1ヶ月から3ヶ月になり、施術後6ヶ月で脂肪再生豊胸によるバストの組織変化も正常化します。したがって、乳癌検査をお受けになる場合は施術後6ヶ月後以降をお勧めします。しかし、乳癌の疑いがあるなど、乳癌検査が必要な場合は直ちに検査をお受けください。

※術前の乳癌検査はお客様の責任でお願いいたします。乳癌検査を受けていない場合、施術をお断りする場合もあります。また、一部の自己免疫疾患、血小板減少症、肝不全、心不全、腎不全などの疾患がある方は施術をお受けになれません。

施術(初診)の流れ

STEP1

HPから予約申請

クリニックビューティー銀座公式サイトから予約を申請。

\ご予約はこちら/

HPから予約申請

STEP2

カウンセリング日程調整

自動返信メールを確認の上、ショートメールのやりとりで
診察日、カウンセリング日程を確定。

カウンセリング日程調整

STEP3

CLINICSアプリ登録

確定後CLINICSアプリをインストール、アカウントを登録。

\アプリダウンロードはこちら/

App Store GooglePlay
CLINICSアプリ登録

STEP4

CLINICSにて検索

CLINICSにて病院・診療所
「クリニックビューティー銀座」を検索。

CLINICSにて検索

STEP5

オンライン診療予約

オンライン診療を予約する。
その際、[STEP2]で行ったショートメールのやりとりにて通知
する「再診コード」を入力。

オンライン診療予約

STEP6

初診(オンラインカウンセリング)開始

予約日時にCLINICSアプリを起動。
医師からの呼び出し通知を経て、診察開始。

初診(オンラインカウンセリング)開始

STEP7

来院・ご契約・お支払い

当院では、事前のお支払いをお願いしております。
お支払いは現金とクレジットカードによるお支払いが可能で、
医療ローンを活用して毎月ご負担なく支払いいただくこともできます。

STEP8

施術

お客様から採血し、血漿を分離する。線維芽細胞成長因子および脂肪乳剤をこの採取した血漿に加えて脂肪再生豊胸溶液を調整します。
バストに麻酔クリームを塗布、または、笑気ガスを吸入し、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様のバスト皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で脂肪再生豊胸溶液を注入します。脂肪再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかる。止血を確認後、お客様に帰宅していただきます。

脂肪再生豊胸溶液自体は注射時に痛みを発生するような浸透圧ではありません。片側100mlの脂肪再生豊胸溶液をバストに注射するので皮膚を進展させて痛みを発生させることがあります。

STEP9

アフターケア(有償保証)

術後、ご不安な事等あればいつでもご相談ください。
また当院の保証制度に関してはコチラをご確認ください。

よくある質問

相談だけでも可能ですか?

はい、可能です。
ご質問、ご相談はカウンセリング内、またはメールにてお願いいたします。お電話で質問いただきましてもお答えできない場合があります。

入院は必要ですか?

どの施術も日帰りでお帰りいただけます。

脂肪再生豊胸は局所麻酔は必要ないとのことですが、痛みが心配です。

脂肪再生豊胸溶液自体は注射時に痛みを発生するような浸透圧ではありませんが、脂肪再生豊胸溶液の注射の際バストに麻酔クリームを塗布したり、笑気ガスを吸入したりして、痛みを軽減させていますので、ご安心ください。

脂肪再生豊胸とはバストのどの部分に注射をするのですか?

皮下組織または乳腺後脂肪組織に注入します。

豊胸効果はいつまで持続しますか?

17年前に初めて脂肪再生豊胸施術を行い、これまでに約5,000例を施術しましたが、施術後3ヶ月以上経って、体重減少して来院したお客様10例のうち1例でのみ、バストサイズの減少を観察しました。バストサイズの減少がなかった9例の患者様では、体重減少が5kg前後でした。バストサイズが減少したお客様は、介護の仕事に従事されており、体重が、10㎏も減少していました。また、この患者様は、介護の仕事で大胸筋を使うので、バストが小さくなったとが考えられます。また、施術例で授乳、体重減少した場合を除き、バストサイズが小さくなられたというお客様のお声は頂いておりません。

脂肪再生豊胸後、バストにしこりやでこぼこは発生しますか?

実績では、脂肪再生豊胸溶液は溶液なのでバスト内部でしこりになったり、でこぼこになったりした例は、実績として、1例もありませんでした。

感染症のリスクはありますか?

約5,000例の施術例の中で、脂肪再生豊胸だけを施術したお客様では、感染症は1例もありませでした。

副作用はありますか?

バストの色素沈着や赤み、かゆみが1%前後の頻度でみられます。色素沈着については、トラネキサム酸を処方いたしますので改善することが可能です。バストの痛み、バストの湿疹、注射部位の出血、バストへの色素沈着、バスト周辺での痛み、バストの硬さが、脂肪再生豊胸施術後1ヶ月以内に発生しますが、これらは一時的で、投薬などにより改善し、施術後3ヶ月を経過するとこれまでの実績ではこれらの副作用は消失しました。

バストの痛みはありますか?

バストの痛みは施術直後から長くて2週間持続しますが、大半のお客様では1日から3日間痛みが持続します。非常にまれに3週間、痛みが持続したお客様が1例ありました。痛みが我慢できない時は鎮痛剤と胃の薬を服用していただきます。喘息のお客様では鎮痛剤服用で喘息が起こることがあるので、喘息の薬を主治医から処方していただきます。喘息に対する処方をお持ちでない場合では鎮痛剤は飲まないでください。お飲みになる場合は自己判断でお願いします。この場合では、当院を契約書に定めるように免責させていただきます。

バストに湿疹はできますか?

約半数の患者様でバストが赤くなり、かゆみが出現することがあります。ステロイド剤外用と抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤の服用により1週間くらいで軽快しますが、非常にまれに2週間ほど抗ヒスタミン剤を服用したお客様がみえました。
1~2%の方で、湿疹後に、色素沈着が起こります。

注射部位から出血することはありますか?

22ゲージの注射針で脂肪再生豊胸溶液をバストに注入するので、通常は出血を認めることはありませんが、脂肪豊胸を過去に受けられたお客様の約半数に出血が認められました。

バストへの色素沈着はありますか?

バストに湿疹が発生すると引き続き色素沈着が起こりますが、トラネキサム酸を一日に1500㎎服用すれば多くは1ヶ月以内に、長くて3ヶ月以内に消失します。

バスト周辺での痛みはありますか?

施術後にワイヤー入りの施術前よりも2カップ以上大きなブラジャーを着けないと、皮膚と乳腺の間に注射した脂肪再生豊胸溶液がバスト外側、下方に漏出して漏出部位に圧痛や自発痛がみられることがあります。施術後にワイヤー入りの十分大きなブラジャー(2カップ以上大きな)を常時、着けていれば1週間くらいで、痛みがなくなります。

施術後にバストは硬くなりますか?

施術直後から乳腺は硬く触れ、圧痛がありますが、施術後1ヶ月でかなり柔らかくなり、圧痛も減少します。施術後2ヶ月ではほぼ硬さはなくなりますが、一部に固さを触れ、圧痛を覚えます。3ヶ月でほとんど硬さはなくなり、圧痛もなくなります。トラネキサム酸を一日に1500㎎服用しないと、バストの硬さは消失するまでに3ヶ月かかることがあります。施術後6ヶ月では、施術されたバストに増加した脂肪でバストは柔らかくなります。

再生医療等安全性確保法の適用除外は違法でしょうか?

違法ではありません。脂肪再生豊胸は再生医療等安全性確保法が施行される前に近畿厚生局の担当係官に再生医療等安全性確保法の可否を相談いたしました。医政研究1031第1号の2頁22行目に「なお、血球成分を含まない輸血については上記要件2にあてはまらないことから、法の対象外となる。」と書かれています。 厚生労働省医薬担当係官にお客様の血液を採取し、血液から分離した血漿に血小板などの細胞成分が混入していないことをデーターでお示しして、「脂肪再生豊胸は再生医療等安全性確保法の対象外である」とのご判断を頂きました。 下の図は医政研究1031第1号の4頁に掲載されているものですが、この図の表題の「第一種・第二種・第三種再生医療等技術のリスク分類」のすぐ下にある「政令の除外技術」のところで「yes」になりますから「法の対象外」に分類されます。 厚生労働省の再生医療提供機関に登録する必要はありませんので、その登録は行っていませんが、再生医療等安全性確保法の適用除外は違法ではありません。

第一種・第二種・第三種再生医療等技術のリスク分散

脂肪再生豊胸を受けられない人はいますか??

卵アレルギーのある方は施術を受けられません。その他に服用している薬・アレルギー等あれば、事前に医師にご相談ください。

お支払方法はなにがありますか??

現金とクレジットカードによるお支払いが可能で、医療ローンを活用して毎月ご負担なく支払いいただくこともできます。