COLUMN コラム
飛行機でシリコンバッグが破損する?豊胸術後はいつから乗れる?
2025.03.31
- 豊胸
「豊胸術後は飛行機に乗れる?」
「シリコンバッグが破損する症状が見られるケースはある?」
と疑問をお持ちの方がいるかもしれません。
豊胸術後に飛行機を利用することは可能ですが、一般的には施術後は安静にすることが推奨されています。
今回の記事では、 豊胸術後に飛行機を利用できる可能性、豊胸術後の飛行機はNGと言われる理由、不安な場合の対策を解説します。
安全性の高い豊胸術も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
豊胸術後に飛行機は利用できる?
結論を述べると、豊胸術後に飛行機を利用することは「可能」です。
しかし、一般的には施術後(ダウンタイム)は安静に過ごした方が良いと言われています。
バストが安定しないタイミングで刺激が加わってしまうと、バストが変形したり、傷口の炎症が悪化したりする可能性があるためです。
飛行機ではシートベルトが患部に当たったり、重い荷物を持つことで負荷が加わったりする可能性があります。
ダウンタイムの過ごし方については、以下の記事を参考にしてください。
関連記事:豊胸のダウンタイムでは痛みがある?その過ごし方や注意点を解説!
豊胸術後の飛行機はNGと言われる理由
ここでは、豊胸術後の飛行機はNGと言われる理由を詳しく確認していきましょう。
マイクロチップが搭乗検査で引っ掛かるから
シリコンバッグ豊胸で使われるシリコンバッグには、製造番号や型番データなどが入っているマイクロチップが埋め込まれていることがあります。
しかし、シリコンバッグに埋め込まれているマイクロチップは医療用に製造されているため、搭乗検査で引っ掛かることはありません。
ちなみに、マンモグラフィやレントゲンではマイクロチップが映る可能性はあるため、気になる方はマイクロチップなしのシリコンバッグ(もしくは他の豊胸術)を選びましょう。
飛行機の気圧変化でシリコンバッグが破損するから
豊胸術を検討している方の中には「飛行機の気圧変化でシリコンバッグが破損する」というイメージを持っている方が見られます。
しかし、気圧変化によってバスト内のシリコンバッグが膨張したり破裂したりする可能性はありません。
お菓子などの袋が気圧変化により膨張するのは、中に空気が含まれるためです。
しかし、シリコンバッグは液状シリコンで製造されており、大きく変化することはありません。
過去に粗悪なシリコンバッグが存在したから
過去に粗悪なシリコンバッグが存在したことも、豊胸術後の飛行機は避けるべきと言われる理由のひとつでしょう。
過去にシリコンバッグ豊胸を受けたロシア人女性のシリコンバッグが破裂し、飛行機上で意識を失ったというニュースが報道されました。
しかし、このシリコンバッグには医療用ではない素材が使用されており、現在は製造が停止・回収されています。
現在使われているシリコンバッグは安全ですが、不安な方は信頼できるクリニックで相談するようにしましょう。
経年劣化によってシリコンバッグが破損する可能性があるから
人工物のシリコンバッグは経年劣化します。
飛行機とは関係ありませんが、経年劣化によりシリコンバッグが破損する可能性はあるので注意してください。
一般的には、必要に応じてシリコンバッグは10年程度で交換することが推奨されています。
また、定期的に検診を受けて問題がないかを確認しましょう。
シリコンバッグ豊胸については、以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事:シリコンバッグ豊胸で後悔する理由とは?触り心地や老後はどうなるのか
豊胸術後の飛行機が不安な場合の対策
それでは、豊胸術後の飛行機が不安な場合はどうすればいいのでしょうか?
以下で対策方法を紹介します。
信頼できるクリニックを選ぶ
豊胸術を行っているクリニックは数多く存在します。
そのため、実績や症例、口コミなどを確認しながら、信頼できるクリニックを見極めることが大切です。
クリニックによってはカウンセリングが事務的に行われるケースや、担当医以外のスタッフが対応しているケースなども見られます。
施術を担当する医師が不安に寄り添ってくれるか、希望をしっかりと聞いてくれるかなどを確認してください。
ダウンタイム中の過ごし方を決めておく
飛行機を利用しなくて済むように、ダウンタイム中の過ごし方を決めておくと良いでしょう。
施術後は飛行機に乗ることはできますが、安静にしていた方が安心です。
職場に休暇を申請しておく、家から近いクリニックを選ぶなど、飛行機を利用しないで済む方法を検討しておきましょう。
どうしても飛行機を利用する場合は、担当医に注意すべきポイントをあらかじめ相談しておくことが重要です。
シリコンバッグ豊胸以外の術式を検討する
シリコンバッグ豊胸を受けていたとしても飛行機での心配はありませんが、それでも影響が気になる方は、他の術式も検討してみてください。
シリコンバッグ豊胸以外の代表的な豊胸術は以下の通りです。
- 脂肪再生豊胸
- 脂肪注入豊胸
- ヒアルロン酸豊胸
- コンデンスリッチファット
豊胸術によってメリットとデメリットは大きく異なります。
自分が何を重視したいかを明確にした上で、最適な豊胸術を選んでください。
以下の記事では、代表的な豊胸術を比較して紹介しています。
関連記事:主な豊胸手術4種類の特徴・メリット・デメリット・費用まとめ!
安全性の高い「脂肪再生豊胸」
クリニックビューティー恵比寿・銀座が実施している「脂肪再生豊胸」とは、バストグロウ(育乳)の技術を用いた豊胸術です。
成長因子を含んだ脂肪再生豊胸溶液をバストに注入し、脂肪細胞を増殖させます。
脂肪注入豊胸やヒアルロン酸豊胸とは異なり効果が半永久的に続く点が特徴です。
さらに、20年かつ5,000以上の症例において、特に大きな副作用や感染症が見られたケースはありません。
そのため、安全性の高さを重視したい方にもおすすめの豊胸術です。
豊胸術と飛行機に関するよくある質問
ここでは、豊胸術と飛行機に関するよくある質問を紹介します。
飛行機の気圧変化で傷口に影響は見られる?
飛行機の気圧変化により、傷口に影響するという情報は見られませんでした。
しかし、豊胸術後のダウンタイム期間は安静にすることが重要です。
副作用が見られる可能性やバストに影響が及ぶ可能性があります。
飛行機以外にもダウンタイム期間に注意すべきポイントはいくつか存在します。
- 外出を控える
- 激しい運動を控える
- 飲酒・喫煙を控える
- ノンワイヤーの下着を着用する
施術内容によっても注意点が異なるので、担当医に詳細を確認してください。
豊胸術以外の整形後は飛行機を利用できる?
豊胸術以外の整形後に飛行機を利用できるかは、施術内容やコンディションによって変わってきます。
例えば、二重整形後は問題ないとされていますが、やはり施術後は安静にすることが推奨されています。
他にも、開腹手術後や腹腔鏡手術後、乳がんの手術後などに飛行機を利用できるか疑問をお持ちの方も見られますが、担当医に必ず確認するようにしてください。
豊胸用のシリコンバッグが破損するとどのような症状が現れる?
豊胸用のシリコンバッグが破損した場合、胸が大きく腫れ上がったり、バストの形が変形してしまったりします。
シリコンバッグの破損リスクは種類によっても異なります。
特に、生理食塩水や液状シリコン、CMC、ムコ多糖類などには注意してください。
人工物のシリコンバッグは経年劣化するため、10年程度での交換が推奨されています。
また、破損リスクを避けるためにも定期的に検診を受けることが大切です。
まとめ
今回の記事では、 豊胸術後に飛行機を利用できる可能性、豊胸術後の飛行機はNGと言われる理由、不安な場合の対策を解説しました。
豊胸術後は飛行機を利用できますが、施術直後は身体に負担をかけないためにも安静にしておきましょう。
どうしても飛行機の利用が必要な場合は、担当医に相談することをおすすめします。
クリニックビューティー恵比寿・銀座は患者様の疑問や不安に寄り添ったカウンセリングを実施しています。
なお、施術を担当する医師によるカウンセリングです。
さらに、旅費補助制度(一部の場合を除き、旅費の交通費をほぼ全額補助する制度)もご用意していますので、お気軽にお問い合わせください。