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脂肪注入の豊胸は後悔しやすい?失敗を予防するためにできること

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脂肪注入による豊胸手術は、自然な触り心地に仕上がり、自分の不要な部分の脂肪をバストに注入するために、ダイエット効果も期待できます。

メリットの多い豊胸手術のように感じると思いますが、中にはその手術を後悔している方がいるのも事実です。

脂肪注入の豊胸を後悔したという方は、何が問題だったのでしょうか?

この記事では、後悔なく脂肪注入豊胸ができる方法と、痩せ型の方に脂肪注入豊胸が向いているかどうかについて説明しましょう。

脂肪注入の豊胸術とは

脂肪注入手術とは、自分の脂肪を吸引して、移植に適した状態に加工した上でバストに注入し、脂肪細胞をバストへ移植してバストアップする豊胸手術です。

多くの場合、脂肪を吸引する部分は自分で選べず、でこぼこになる可能性がある為、自分で見ることのできないヒップや太ももが選ばれることが多いです。

痩身効果と豊胸の両方が一度に叶う手術であることと、自分の体の中にあった脂肪をバストアップのために利用するという安心感から、多くの方から人気を集めています。

このようなメリットが多い脂肪注入手術ですが、デメリットとしては、手術箇所が2箇所に及ぶために費用や患者の体への負担が大きいことがあります。
また、採取した細胞から血管や不純物を取り除く加工が必要ですが、この加工方法が病院・クリニックによって変わり、加工技術が不足している病院・クリニックも存在します。

脂肪吸引豊胸は安全性がアピールされている手術ではありますが、病院・クリニック選びを誤ると失敗を招く可能性があるということです。

また、脂肪吸引では、20万例に1人ほどの確率で死亡事例が発生しますが、手術直後ではなく、期間がたってからなくなることが多い為、手術が原因だという直接的な証拠を掴むことができないのが現状です。

脂肪注入の豊胸手術の失敗例と原因

ここからは脂肪注入の豊胸手術を後悔しているという方に起こった失敗例と原因をまとめました。

胸に”しこり”ができた

”しこり”には2種類あり、コンデンスリッチでできるオイルシストと呼ばれるものと、脂肪幹細胞移植の場合の硬い脂肪の塊のものがあります。

脂肪注入をした後、胸に硬い”しこり”ができてしまうトラブルです。

本来柔らかい脂肪を注入しているのに、なぜ”しこり”になってしまうのかと言うと、採取した脂肪の加工が完全でなかったためです。

除去すべき血管や不純物が残ったままバストに脂肪が注入されたり、1回の注入量が多いと、その脂肪細胞は壊死し、”しこり”のように硬くなってしまったりするのです。

実際には、0.2ccずつ注入していく必要があります。

さらに”しこり”を放置すると体液中のカルシウムと結合して石灰化し、より大きな”しこり”に変わっていきます。

石灰化した”しこり”やシリコン豊胸でできた被膜は手術で取り除かなくてはいけません。

また、脂肪注入で”しこり”ができてしまう原因には、手術方法に問題があった場合がありますが、脂肪注入に伴う、必然的な合併症です。

脂肪注入豊胸手術では、脂肪を細い針で少しずつ時間をかけて注入していく必要がありますが、この作業を急ぎ時間をかけずに一度に多量の脂肪を注入してしまうと、脂肪は塊状になってしまうことがあります。その結果、脂肪の一部が壊死して、オイルシストと呼ばれる”しこり”や脂肪の壊死を伴わない硬い充実性(中身が抜けていない)の”しこり”になるリスクがあるのです。

胸が大きくならなかった

生着率の問題のように思われますが、移植される脂肪細胞数とその生着を支えるバストの三次元的血管密度との関係になります。

したがって、脂肪細胞選別方法、移植手技の優劣にかかわらず、1回の脂肪移植で生着する脂肪細胞体積には限界があります

その限界は、25mlから30ml程度と思われます。

この生着する脂肪細胞体積は脂肪移植で脂肪細胞が生着し、豊胸効果として認識されるバストの増加した体積は、カップ数で表すと0.5カップ前後です。

先程もお伝えしたように、バストに脂肪を注入するためには多くの時間が必要であり、一度に大量の脂肪を注入することは困難です。

そのため、シリコンや脂肪再生の豊胸手術に比べて大幅なサイズアップが難しく、人によっては「胸が大きくなっていない」と感じる方もいるでしょう。

特に元のバストサイズが小さい方は皮膚が伸びにくく、たくさん脂肪を入れることができません。

この場合は、脂肪注入豊胸による豊胸効果は0.5カップには達しません。

採取できる脂肪が少なかった場合も、必然的に大きくできる胸のサイズが小さくなることがあります。

2カップ以上のサイズアップを希望するのであれば、他の豊胸手術を勧められる3~4回以上の複数回の手術が必要な可能性があるでしょう。

自然な仕上がりが期待でき、豊胸手術をしたことが他人に気づかれにくいというメリットがあると考えられがちですが、1回の脂肪細胞の生着率に限界があるので、4回前後の脂肪注入豊胸が必要で、実際、臨床では使えないのもです。

時間が経つにつれて胸が萎んでしまった

注入した脂肪は、全て生着するわけではありません。

そのため、半年に向かって胸がほとんど元のサイズに戻ってしまう場合があるのです。

生着率は医師の技術によって左右されますが、多くの場合は注入した脂肪の量の25%以下の生着が目安だと言われています。

残念ながら脂肪注入で大きくなったバストは、そのサイズを維持することは難しいでしょう。

脂肪の生着率は病院・クリニックによって考え方が変わるため、事前に確認しておくと良いです。

脂肪吸引した部分が垂れてしまった・痛む

脂肪吸引した部位は脂肪が取り除かれることで細くなりますが、脂肪によって伸びていた皮膚はそのままになります。

そのため、一箇所から多くの脂肪を吸引し過ぎると、皮膚のたるみが目立ってしまう恐れがあるのです。
脂肪吸引技術は医師によって変わるため、病院・クリニックを選ぶ際には豊胸技術や実績だけでなく脂肪吸引技術・実績も調べる必要があるということです。

脂肪吸引後の脂肪吸引された部位の痛みは、ベイザーなどの超音波で脂肪組織を崩しながら、脂肪を吸引する場合に起こります。

単純な吸引力に依存する脂肪吸引ではめったに見られません。

超音波で脂肪組織を崩しながら、脂肪を吸引する場合、超音波を発生するプローブは絶えず動かしながら、一定の部位にとどまらないように配慮しながら、脂肪吸引を行います。

超音波を発生するプローブを動かさず、一定の部位に留めた場合、超音波を発生するプローブはその部位で発熱し、吸引部の温度が上昇します。
これにより、末梢神経が熱損傷を受け、痛みが長年にわたり続くことがあります

また、脂肪が少ない筋膜近傍を無理やり脂肪吸引すると、筋膜近くの血流は脂肪組織に比べ、少ないために、超音波を発生するプローブから発生する熱で末梢神経が孫相されます。この場合も、施術後の痛みは長年にわたり持続します。

痩せ型の人が脂肪注入の豊胸手術を受けるには

痩せ型の方は元から無駄な脂肪が少なく、脂肪注入するための脂肪が手に入らないため、脂肪注入豊胸が難しいと言われています。

痩せ型の人の脂肪注入豊胸については医師によって見解が異なり、体型に関わらず脂肪注入豊胸が可能な病院・クリニックもあるため、一つの病院・クリニックに断られた場合は別の病院・クリニックをあたってみると良いでしょう。

しかし、やはり得られる脂肪が少ないということから、バストアップ可能なサイズには限界があります。

自分の希望するアップするバストサイズを考えた上での検討が必要だと言えるでしょう。

しかし、例えば、クリニックビューティーが特許を取得している脂肪再生豊胸であれば、もともとある脂肪の量に関係なく、豊胸が可能です

脂肪再生豊胸は、もともとある脂肪を摘出、吸引することはなく、脂肪そのものを作り出します。

このため、もともと大量の脂肪が体内にないといけないわけではないのです。

瘦せ型の人は検討してみると良いでしょう。

脂肪吸引の豊胸で後悔しないために信頼できる病院・クリニックを見つけよう

脂肪注入の豊胸で後悔しないためには、信頼できる病院・クリニック探しをすることが大切です。

優れた技術のある病院・クリニックが見つかれば、後悔のない脂肪注入豊胸ができるでしょう。

丁寧なカウンセリングが用意されている

豊胸手術全般に言えることですが、どのような手術にもメリットデメリットリスクが存在します。

脂肪注入の病院・クリニックでは、カウセリングの時に、医師、カウンセラーが必ず、患者様の希望通りにバストアップできると説明しますが、実際の施術同意書には、”豊胸効果がない場合があります”と書かれていることが多いので、カウセリングの時には、そのところを録音しておくのがよいでしょう。

録音できない場合は、その旨を医師に書面にしてもらうのもよいでしょう。

書面・録音に応じてもらえない場合は、施術を受けず、他の病院・クリニックを受診しましょう。

また、カウンセリング時に希望の豊胸効果を約束されていたが、施術当日の施術同意書に、”豊胸効果がない場合があります”と書かれていたら、施術をキャンセルしても、キャンセル料は請求できないはずです。

流されず、勇気をもって手術に同意しないことが重要です。

このように、メリットばかり、特に希望のバストアップができるという説明がある病院・クリニックは非常に危険であると言えるでしょう。

自分の希望を丁寧に聞き取ってくれるだけでなく、リスクに対する説明も十分に行われる病院・クリニックを選びましょう。

カウンセリングがカウンセラーで、医師が5分も話さないなど、カウンセリングそのものが不足している病院・クリニックは避けるべきです。

また、必要な費用の確認はトータルコストで考え、いくつかの病院・クリニックを比較するようにしましょう。

脂肪注入の豊胸術に豊富な実績を持っている

脂肪注入豊胸には多くの技術が必要です。

脂肪の吸引時・脂肪の加工時・脂肪の注入時それぞれに十分な技術と経験のある病院・クリニックを選びましょう。

”TRIBEAU”というアプリでは、虚偽の口コミを厳しく取り締まっていますので、或る程度、脂肪注入豊胸の実績が確かめられます。

しかし、実績に関しては公の機関に登録がされていなく、嘘の情報が書かれている可能性もある為、疑う必要があります。

手術後の対応がしっかりしている

豊胸手術後は定期検診などの確認が欠かせません。

したがって、施術前後に、バストの超音波断層検査をする病院・クリニックはお勧めです。

施術によるしこりの発生、バスト効果の検討も行ってもらえるので、安心できます。

しっかりとしたケアを受けることで、長期的に美しいバストを維持できるのです

手術後の確認がしっかりしていれば、万が一豊胸後のバストに問題が発生した場合にも、適切なケアをしてもらえるでしょう。

また、乳がん検診は、豊胸した病院・クリニックとは別の病院・クリニックでの検診を選ぶことをお勧めします。

口コミを確認する

実際にその病院・クリニックで脂肪注入豊胸手術を受けた方の口コミをインターネットで探します。

”TRIBEAU”というアプリでは、虚偽の口コミを厳しく取り締まっていますので、或る程度、脂肪注入豊胸の実績が確かめられます。

公式サイトのクチコミには、良い口コミのみが掲載されていることが多いので、他の口コミも確認しましょう。口コミから、病院・クリニックを評価しているサイトがあればご利用をお勧めします。

ただし、中には手術を受けていない方が悪い口コミ・良い口コミを書いている場合があるため、一つ一つの口コミよりもどれだけ技術面に対して悪いことが書かれているかを確認します。

まとめ

脂肪注入の豊胸手術で後悔している方の多くは、病院・クリニック側の技術的な問題によってトラブルが起こっていると言えます。

そのため、脂肪注入豊胸には病院・クリニック選びが重要ですが、良い病院・クリニックを見つけるのは非常に難しいことです。

そこでおすすめなのが、クリニックビューティーの提供する世界初の再生治療である「脂肪再生豊胸」です。

このクリニックのみがもつ特許を取得している手術なので、他では提供していません。

「痩せ型なのでもともと脂肪がないから脂肪注入豊胸に限りがある…」「脂肪注入のようにメスを複数回入れることに抵抗がある…」という方には非常におすすめです。

メスや吸引を行わず、人工物も使わないので、副反応も最小限です。

気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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