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豊胸のやり直しとは?豊胸術ごとに値段の平均や例などをに紹介

2025.12.25

  • 豊胸

 

豊胸術は一度受けたら終わりだと思われることもありますが、バストの状態の変化や仕上がりへの不満、トラブルなどを理由にやり直しを検討する方もいます。

 

「豊胸はやめた方がいいのでは」
「シリコンは一生もつのか」
「費用はどのくらいかかるのか」

 

といった不安を持つ方も少なくありません。

 

本記事では、豊胸のやり直しが必要になる理由や、術式ごとの特徴、値段の平均、注意点について詳しく解説します。

豊胸術はやり直しが必要?

豊胸術は必ずしもやり直しが必要になるわけではありませんが、一定の割合で再手術を検討する方がいます。

 

理由として多いのは、経年劣化による見た目の変化、左右差、硬さや違和感、理想と仕上がりのギャップなどです。

 

また、シリコンバッグでは被膜拘縮や位置のズレ、脂肪注入では吸収によるボリューム不足、ヒアルロン酸ではしこりや変形といったケースが見られます。

 

豊胸のやり直しは「失敗の修正」だけでなく、「今の身体に合わせた再調整」という側面もあり、医師と十分に相談した上で判断することが重要です。

 

シリコンバッグ豊胸のやり直し

シリコンバッグ豊胸のやり直しは、バッグの入れ替えや位置調整、除去などを目的に行われます。

 

これらは、経年劣化や被膜拘縮、不自然な見た目などが主な理由です。

 

シリコンバッグ豊胸のメンテナンスの実際を解説します。

 

シリコンバッグ豊胸は一生もつ?

シリコンバッグは「一生もつ」と断言できるものではありません。

 

現在使用されているシリコンバッグは耐久性が高くなってはいるものの、破損したり形が変わってしまったりするリスクはゼロではありません。

 

また、シリコンバッグを入れてから長期間経つとトラブルが起こるリスクも上がるため、10〜15年を目安に状態の確認や入れ替えを検討するケースもあります。

 

なお、バストの違和感や形の変化がある場合は早めに専門クリニックに相談しましょう。

 

シリコンバッグの入れ替えが必要なサイン

シリコンバッグ豊胸をやり直すタイミングは、主に身体に違和感が出たり見た目が変わってしまったと感じたりするときです。

 

具体的には、バストが硬くなる、左右差が目立つ、痛みや圧迫感が続く、位置がずれて見えるなどの変化があります。

 

また、シリコンバッグの輪郭が浮き出る場合や、形が不自然に見える場合も注意が必要です。

 

これらの症状は被膜拘縮などによって引き起こされることがあり、自己判断せず検診を受けることが重要です。

 

シリコンバッグ豊胸のやり直しの例

シリコンバッグ豊胸のやり直しには、古いバッグを新しいものへ交換する、サイズを小さくして自然さを重視する、位置を調整して左右差を整えるといった方法があります。

 

また、シリコンバッグを除去して他の豊胸術へ切り替えたり、目的や身体の状態に応じて、複数の方法を組み合わせたりすることもあります。

 

脂肪注入豊胸のやり直し

脂肪注入豊胸のやり直しは、注入された脂肪の吸収によるボリューム不足や左右差、しこりなどへの対応が中心です。

 

この場合、追加の脂肪注入や修正処置が行われます。

 

脂肪注入豊胸でやり直しが必要となる理由と、やり直しの例を解説します。

 

脂肪注入豊胸が後悔すると言われる理由

脂肪注入豊胸で後悔する理由として、ボリュームアップ不足としこりなどのトラブルがあります。

 

脂肪注入豊胸は自然な仕上がりが期待できる一方、脂肪の定着率に個人差があります。

 

このため、思ったよりボリュームが出ない、ボリュームコントロールが難しく左右差が生じるといった理由で後悔する方もいます。

 

また、脂肪の過剰注入や管理不足により、しこりができるケースも報告されています。

 

十分に説明を受けて、納得した上で施術を受けることが大切です。

 

脂肪注入豊胸のやり直しの例

脂肪注入豊胸では、脂肪が定着せずバストアップが十分にできないケースもあり、不足分の追加注入などの対応が行われます。

 

また、左右差がある場合は、小さい方のバストに脂肪を追加注入して調節します。

 

追加注入は、体型や脂肪量に応じて複数回に分けて行われる場合もあり、医師との綿密な相談が必要です。

 

なお、脂肪注入豊胸でしこりが生じてしまった場合は、吸引や超音波、外科的手術でとり出すなどして、除去します。

 

ヒアルロン酸豊胸のやり直し

ヒアルロン酸豊胸のやり直しは、ヒアルロン酸が吸収された後の形崩れやしこり、不自然な見た目への対応が中心です。

 

ヒアルロン酸豊胸の処置は注射での対応が多く、溶解注射やヒアルロン酸の再注入で調整します。

 

ヒアルロン酸豊胸のトラブル

ヒアルロン酸豊胸では、しこりができる、バストが硬く感じる、左右差が目立つ、注入したヒアルロン酸が移動するといったトラブルが報告されています。

 

また、ヒアルロン酸の注入のみで豊胸できる反面、効果の持続時間が短いデメリットもあります。

 

ヒアルロン酸は体内で徐々に吸収されるため、時間の経過とともに見た目が変化することもあります。

 

なお、違和感や変形を感じた場合は、自己判断で放置せず、早めに医療機関を受診しましょう。

 

ヒアルロン酸豊胸のやり直しの例

ヒアルロン酸豊胸のやり直しには、溶解注射を用いて一度ヒアルロン酸を除去した後、再度注入し直すという方法があります。

 

なお、ヒアルロン酸豊胸のしこりは脂肪注入豊胸とは異なり、溶解注射で対応できることも多いですが、しこりが瘢痕化しているときは摘出が必要なこともあります。

 

また、繰り返しの調整を負担に感じる場合には、別の豊胸術へ切り替えるケースもあります。

 

トラブルが生じた場合は、すぐに適切な処置を受けることが大切です。

 

豊胸術・やり直しにかかる値段の平均は?

豊胸術のやり直しにかかる費用は、術式や修正内容によって異なります。

 

シリコンバッグの除去は40万〜50万円、脂肪注入豊胸のしこり除去は吸引だと10〜20万円、切開除去の場合は80万円程度が相場とされています。

 

また、ヒアルロン酸豊胸のしこりはヒアルロニダーゼという溶解液注入による処置が一般的であり、10万円程度が目安です。

 

上記の、バストのトラブルに対する処置にかかる費用に加えて、再度の豊胸術の費用もかかります。

 

シリコンバッグを抜いた後のバストは、ボリュームダウンし下垂する傾向にあるため、再度シリコンバッグを入れる、別の注入系の豊胸術をするといった処置をする方が多いです。

 

また、脂肪注入豊胸やヒアルロン酸豊胸では、注入液が定着せず期待したバストアップができないケースもあり、やり直しが必要となることもあります。

 

シリコンバッグ豊胸と脂肪注入豊胸のどちらがおすすめ?

シリコンバッグ豊胸は、大幅なサイズアップを希望する方に向いている豊胸術とされています。

 

また、ヒアルロン酸豊胸や脂肪注入豊胸とは違い、定着率も比較的高いため、安定したバストアップを得たい方にも向いています。

 

自身の希望や条件を整理し、医師と相談したうえでどの豊胸術にするかを選ぶことが大切です。

 

豊胸術はやめた方が良い?

豊胸術をして後悔するのは、リスクについて十分に説明されず、思うような結果が得られなかったり、やり直しが生じてしまったりした場合です。

 

トラブルなく豊胸術ができた場合では、長年のコンプレックスが解消され、満足度は高い傾向にあります。

 

また、エクササイズやサプリメントなど、さまざまなセルフケアがありますが、それらは医学的根拠がありません。

 

むしろ運動で脂肪が減ってバストが小さくなってしまったり、サプリメントの副作用で健康を損なったりする恐れもあります。

 

信頼できる医療機関で十分に相談し、自分に合った豊胸術を選ぶことが、納得のいく結果につながります。

 

脂肪再生豊胸のメリット

脂肪再生豊胸は、自己脂肪と成長因子を含む脂肪再生液をバストに注入し成長を促します。

 

自身の脂肪を利用し脂肪再生液で脂肪を増やすため、自然な質感と仕上がりを目指せる点が大きなメリットです。

 

シリコンバッグ豊胸に抵抗がある方や、見た目だけでなく触感も重視したい方に選ばれています。

 

また、脂肪の注入量や部位を調整することで、形やバランスを細かく整えやすい点も特徴です。

 

段階的な追加注入も可能であるため、身体の変化に合わせて調整しやすく、複数回の施術を受ければ、2カップ以上のバストアップも目指すことができます。

 

まとめ

本記事では、豊胸のやり直しが必要になる理由や術式ごとの特徴、値段の平均について解説しました。

 

コストや身体への負担を考えると、やり直しが必要にならないよう、豊胸をする際にはそれぞれの方法のメリットデメリット・将来のリスクを確認して受けることも大切です。

 

クリニックビューティー恵比寿・銀座では、一人ひとりの状態と希望に合わせた提案を行っています。

 

豊胸のやり直しを検討している方は、まずはカウンセリングでご相談ください。