COLUMN コラム
ヒアルロン酸豊胸の効果を長持ちさせる方法とは?後悔する理由も紹介
2025.03.31
- 豊胸
「ヒアルロン酸豊胸の持続期間はどれくらい?」
「ヒアルロン酸豊胸の効果を長持ちさせる方法とは?」
と疑問をお持ちの方がいるかもしれません。
ヒアルロン酸豊胸は注射器のみの施術で手軽にサイズアップできるものの、効果の持続期間が短い点が懸念されます。
今回の記事では、ヒアルロン酸豊胸の基礎知識をはじめ、ヒアルロン酸豊胸の効果を長持ちさせる方法やヒアルロン酸豊胸で後悔する理由について解説します。
ヒアルロン酸豊胸とは?
ヒアルロン酸豊胸とは、豊胸用のヒアルロン酸をバストに注入する豊胸術のことです。
メスを使用しない注射器のみの施術なので、手軽に受けられる豊胸術として多くの人に知られています。
ただし、副作用が生じる可能性がある、バストが硬くなるなどのデメリットも懸念されているため、ヒアルロン酸豊胸のメリットとデメリットについて理解することが重要です。
関連記事:胸を気軽にサイズアップ可能なヒアルロン酸豊胸とは?ヒアルロン酸豊胸の特徴まとめ!
ヒアルロン酸豊胸の持続期間
ヒアルロン酸豊胸の持続期間は、ヒアルロン酸が体内に吸収されるまでの「2〜3年程度」と説明されますが、ヒアルロン酸は徐々に減少していきます。
そのため、体感の持続期間は「3ヵ月程度」というケースも少なくありません。
サイズをキープするためには定期的に施術を受ける必要があり、コストがかかります。
それでは、ヒアルロン酸豊胸の効果を長持ちさせるにはどうすればいいのでしょうか?
ヒアルロン酸豊胸の効果を長持ちさせる方法
ここでは、ヒアルロン酸豊胸の効果を長持ちさせる方法を紹介します。
ヒアルロン酸の薬剤を慎重に選ぶ
豊胸用のヒアルロン酸にはいくつか種類があるので、効果が持続しやすいタイプの薬剤を扱うクリニックで施術を受けましょう。
効果の持続期間は粒子の大きさや硬さなどで変わってきます。
一般的には、粒子が大きく硬いものの方が吸収されにくいため、効果が持続しやすいです。
さらに、ヒアルロン酸の効果を十分に発揮させるには、適切な管理や使用が欠かせません。
そのため、信頼できるクリニックを選ぶことも重要でしょう。
信頼できるクリニックと医師を選ぶ
先述した通り、ヒアルロン酸豊胸の効果を持続させるためには、信頼できるクリニックと医師を選ぶ必要があります。
薬剤の適切な管理だけでなく、医師の技量も重要になります。
適切な位置に適切な分量を注入できないと、効果を十分に実感できないでしょう。
クリニックや医師を選ぶ際は、症例や実績の多さ、カウンセリングでのやり取り、口コミなど多角的な視点で見極めることが大切です。
圧迫や刺激を与えない
ヒアルロン酸をバストに注入した後は、圧迫や刺激を与えないように注意しましょう。
ヒアルロン酸の薬剤は粘度が高く、圧迫や刺激が加わるとジェルが移動してしまう可能性があるためです。
施術後1週間程度は、うつ伏せ寝を避ける、マッサージを行わないなど、圧迫や刺激を与えないように注意して生活を送る必要があります。
ヒアルロン酸が安定した後はそこまで気にする必要はありませんが、それでも強い刺激が加わると影響が出てしまう可能性があります。
定期的に施術を受ける
ヒアルロン酸の持続期間は短いため、理想のバストを保つためには定期的に施術を受けなくてはいけません。
最適なタイミングには個人差がありますが、「3ヶ月〜半年程度」の間隔で施術を受け直すと良いでしょう。
ただし、コストの負担がかかるだけでなく、身体にもダメージを与えるため、医師と相談しながら期間を決めることが重要です。
さらに、ヒアルロン酸の注入を繰り返していると、しこりのリスクが高まるため注意してください。
他の豊胸術を検討する
効果を重視したい方は、ヒアルロン酸豊胸以外の豊胸術も検討すると良いかもしれません。
以下、代表的な豊胸術の持続期間を表にまとめました。
豊胸術 | 持続期間 |
---|---|
ヒアルロン酸豊胸 | 体感の持ちは3ヶ月程度 |
シリコンバッグ豊胸 | 10年前後 |
コンデンスリッチファット | 約2年~4年 |
脂肪注入豊胸 | 6ヶ月後での定着率は約25% |
脂肪再生豊胸 | 20年以上 |
参考:クリニックビューティー恵比寿・銀座「豊胸術の比較」
効果を持続させたい方は、効果が20年以上持続する「脂肪再生豊胸」がおすすめです。
脂肪再生豊胸はバストに元から存在する脂肪細胞を増やす術式であるため、効果が半永久的に続きます。
ヒアルロン酸豊胸で後悔する理由
ヒアルロン酸豊胸について調べていると、ネガティブな意見が見られることも少なくありません。
ヒアルロン酸豊胸で後悔する理由についても理解しておきましょう。
コストがかかる
ヒアルロン酸豊胸はその手軽さから、コストを抑えられるというイメージを持っている方も少なくありません。
しかし、ヒアルロン酸豊胸の効果を持続させるためには、定期的に施術を受け直す必要があるため、コストがかさんでしまいます。
ヒアルロン酸豊胸の費用は(1カップのサイズアップ)「20〜80万円程度」が相場です。
さらに、麻酔費用や検査費用などを含めると「50〜100万円程度」になります。
コストと効果の持続期間のバランスを踏まえて、最適な豊胸術を選びましょう。
副作用が生じる可能性がある
ヒアルロン酸豊胸で後悔する大きな理由として、副作用が生じる可能性がある点が挙げられるでしょう。
副作用には個人差がありますが、代表的な症状として以下が挙げられます。
- しこり
- 血管閉塞
- 腫れ
- 内出血
- 痛み
ヒアルロン酸豊胸はそのリスクが危惧されており、一部の海外では禁止されているのが現状です。
安全性を重視したい方は、ヒアルロン酸豊胸以外の豊胸術を選ぶことをおすすめします。
マンモグラフィー検査を受けられない
マンモグラフィー検査とは、バスト専用のX線撮影検査のことです。
乳がんを早期発見するために利用されています。
ヒアルロン酸豊胸を受けてしまうと、マンモグラフィー検査を受けられない可能性があることを覚えておきましょう。
マンモグラフィー検査ではバストを強く圧迫するため、バスト内のジェルに影響が生じるリスクがあるためです。
乳がんの検査方法には、マンモグラフィー検査以外にも「超音波断層検査」などを利用できるため、医師に相談することをおすすめします。
サイズアップに制限がある
ヒアルロン酸豊胸では、一度にバストアップできるサイズに制限があります。
ヒアルロン酸を一度に大量に注入してしまうと、しこりのリスクが高まるためです。
個人差はありますが、1回の施術では「1カップアップ」が限界でしょう。
大幅なバストアップを実現したい方は、シリコンバッグ豊胸、もしくは脂肪再生豊胸がおすすめです。
シリコンバッグ豊胸のデメリットについては、以下の記事を参考にしてください。
関連記事:シリコンバッグ豊胸で後悔する理由とは?触り心地や老後はどうなるのか
バストが硬くなる
バストが硬くなる点は、ヒアルロン酸豊胸で後悔する理由のひとつです。
特に皮膚の表面近くに注入してしまうと、触り心地が硬くなってしまいます。
バストの硬化を防ぐためには、医師の技量が欠かせません。
ヒアルロン酸豊胸で実績を残している医師を見極めてください。
究極にナチュラルなバストを目指せる「脂肪再生豊胸」も検討してみましょう。
自分の脂肪細胞を増やす施術であるため、柔らかい触り心地を実現できます。
まとめ
今回の記事では、ヒアルロン酸豊胸の基礎知識をはじめ、ヒアルロン酸豊胸の効果を長持ちさせる方法やヒアルロン酸豊胸で後悔する理由について解説しました。
ヒアルロン酸豊胸の体感の持続期間は3ヶ月程度です。
効果を長持ちさせるためには、定期的に施術を受けたり、技術力の高い医師にお願いしたりする必要があります。
ヒアルロン酸豊胸以外の豊胸術も検討してみると良いかもしれません。
脂肪再生豊胸は脂肪細胞を活性化させることで、脂肪を増殖させる豊胸術です。
柔らかく自然なバストに仕上がるだけでなく、安全性の高さでも評価されています。